はなことのはblog

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  ≪Lancersをこよなく愛するwebライター (地味に)絶賛活動中!!≫         自称 “極限の人見知り” アラフォーママのブログです。       ふと思ったことや思い出したこと、新しい発見、出来事を綴っています。

どうでもエエ話:意外と知らない?「司会業」という、お仕事

はなです。

 

今日で滝沢クンのクリスマスディナーショー申込みの締切となりました。

 

滝沢クンの直筆メッセージが印刷されたはがきを、握りしめては見返し・・・を繰り返した、怒涛の2週間。

 

結局、「体調優先」「家庭優先」に今回は見送ることで、一件落着。

 

悩み過ぎの果て、疲労もピーク。

 

重症です・・・ρ(-ω- ) 

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今日は、どうでもエエ話です。

「人見知り」の私が独身時代にしていた、「意外な」仕事

若かりし独身時代から今まで、本当にいろんな仕事を経験をしてきたが、その中のひとつに「なぜに私がなってしまったのか??」と今でも不思議に思う仕事がある。

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司会業だ。

 

極限の人見知りのくせに、なぜに足を踏み入れてしまったのか・・・。

 

今だもって自分でも理解できない、過去のひとつでもある。

 

スカウトしてもらったのは、本当にひょんなことからだった。

 

 競争が厳しい業界でありながら、大切に育ててもらった当時の事務所には今でも感謝しきれないほどお世話になった。

 

今思えば、この時の経験がこれまでの人生でスゴく役に立ってきたと思う。

 

特に、本来の「(極限の)人見知り」を上手くボカす術を修得できたことは大きかった。

 

司会にもいろいろあるが、商業イベントや企業パーティーをはじめ、結婚式、披露宴、そして最近ではお悔み事などの進行にも需要がある、今も変わらず人気業種ではないだろうか・・・。

 

結婚式(披露宴)の司会者という、「仕事」

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 さて、当時のわたしは結婚式や披露宴などをメインに活動させてもらっていた。

 

「結婚式の司会者」といえば見た目には見栄えのよい職業に見えるかもしれない。

 

しかし、実は地味で細かな打ち合わせと確認作業の連続、かなりの地味でハードな仕事だ。

 

本番を迎えるまでに、何度もカップルや会場側と打ち合わせて一つ一つ確認しながら進め、リクエストがあれば電話での打ち合わせのほかにも何度も会場に足を運ばなくてはならないため、意外と拘束されることが多いのも事実だ。

 

日頃の発声や滑舌のトレーニング、立ち振る舞いはもちろん、

本番当日は会場を後にするまで会場の隅々まで歩きまわり、立ちっぱなしの体力勝負、

ついでに、笑顔としゃべりっぱなしの口筋勝負の代表的な職業だと思う。。

 

当時、1日に2本の結婚披露宴を担当することはザラで、披露宴のたびに目の前で美味しそうな極上のフルコースが湯気を上げていても、司会者は「実は本日朝の1食のみ…」といったことも少なくないもの…T^T

 

しかし、食欲が失せるほど、当日はお客様だけでなくタッグを組む会場のスタッフに至るまで神経が擦り減るほど気を配り、時間とにらめっこの一瞬たりとも気の抜けないハードな一日となる。

 

超シビアワールド!時間がすべてを物語る。

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華やかな雰囲気に対して、進行時間に対して異常なくらいシュールな現場の結婚披露宴。

 

しかし、それにはちゃんとワケがあるのだ。

 

当日は遠方から出席するゲストもいれば、出席後の予定が詰まっているゲストもいる。

 

また、新郎新婦にも2次会の開催予定があれば、すでに披露宴後の予定は詰まっていることになる。

 

一方、会場側もその披露宴によって時給のバイトを集めていたり、次の披露宴予定があればチェンジする時間も必要になってくる。

 

そこに延長なんぞしてしまうと、お客様も両家も、そして会場側もスタッフもそれだけの負担がかかってしまうのである。

 

また予定時間よりも時間延長してしまうと、その分さまざまな不都合が発生するだけでなく、延長分に応じて「延長料金」なるものがかかってくる。

 

それでなくても結婚式・披露宴にはそれ相応の費用が掛かっているものだ。

 

そこにさらに延長費用を上乗せとなると新郎新婦だけでなく、両家の負担はさらに大きいものになってしまうだろう。

 

両家側も、時間にはシビアな視線を投げてくるのは当然のことなのだ。

 

司会者が見る、「結婚式会場」という空間。

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携わるすべての人にとって円満な披露宴とは、予定通りの時間ほぼピッタリでお開きにすること。

 

つまりは、予定通りのお開き時間を厳守することを大前提に宴の進行こそが、司会者の力量と見なされるため、会場のスタッフ、お客様から向けられる笑顔の下のシビアな視線は常にイタイものだ。。

 

結婚式の会場は、まさに「壁に耳あり、障子に目あり、時間に力量あり」の勝負空間でもあるのだ。

 

次のブログに続くよ(・∀・)♬

 

それでは、次の更新まで。